秋こそ旬。顔のシュガーリングで“白玉肌”へ!

夏の終わり、鏡を見て「あれ…なんだか肌がゴワついてる?」と感じていませんか?

40代以降の肌は、どうしてもどうしたってターンオーバーがゆるやかになる時期。
そこに夏の紫外線・日焼け止めの重ね使い・大量の汗が重なって、気づかないうちに古い角質が肌に居座ってしまいます。

 

すると…
✔ スキンケアの浸透が悪い
✔ ファンデーションが浮きやすい
✔ 透明感がなくなる
✔︎メイクノリが悪い

などや乾燥・肌がかたい・くすみ・ハリ不足

などの肌悩みを加速させてしまうんです。

 

顔のシュガーリングは毛だけじゃない

「シュガーリング=脱毛」というイメージ、ありませんか?
実はそれだけじゃない!

というより、それ以外のメリットを私は言い続けています♪

 

 

お砂糖・水・レモンで作られるペーストを使って、不要な毛と一緒に古い角質をやさしくオフ。
まるで“自然のピーリング”のように、肌をつるんと整えてくれます。

 

だから施術後の肌は
・内側から潤うような肌感
・思わず触りたくなるもちもちの“白玉肌”
へと導いてくれるんです。

 

秋はシュガーリングに最適な季節

夏のダメージを受けた肌は、早めのリセットが大切!
紫外線が落ち着き、肌を労わりながら整えるのにまさにベストシーズンです。

ただし…
秋の花粉症がある方は一時的に赤みが出やすかったり、トラブルが起こることもあるので、体調や肌の様子を見ながらトライしてくださいね。

 

40代からの肌こそ、“古い角質ケア”が未来を変える

古い角質が溜まっていると、せっかくの美容液なども肌に届かず、
角質に吸い取られてしまいます。

 

不要な角質をやさしく取り去ると、スキンケアがぐんぐん浸透♪
その積み重ねは、10年後の透明感やハリ感を左右すると言っても過言ではないと思いませんか?

 

私がシュガーリングを愛し続ける理由です(^^)

 

まとめ

秋は“顔のシュガーリング”で、
✔ 夏のダメージをリセット
✔ スキンケア効果を高める
✔ 触りたくなる白玉肌へ

 

フェイスシュガーリングは、40代からの女性にこそ取り入れてほしい肌管理。

秋の肌リセットしませんか?

 

東京都足立区竹ノ塚駅

個人脱毛サロン

Punaシュガーリング